1991年、能登線・甲駅の側線には「このガラクタ、いったいどうすっぺ?」とでも言いたげな、サビサビ、ボロボロな郵便車オユ10形の姿がありました。いきなり別の場所での画像ですみません。
ただ、このオユ10形こそが現在ののと鉄道の保存車両コレクションの中心的存在であり、現存する同型車両2両のうちの1両なのです。
現在の姿はもちろんきれいに補修され、メイクアップされています。
1991年、能登線・甲駅の側線には「このガラクタ、いったいどうすっぺ?」とでも言いたげな、サビサビ、ボロボロな郵便車オユ10形の姿がありました。いきなり別の場所での画像ですみません。
ただ、このオユ10形こそが現在ののと鉄道の保存車両コレクションの中心的存在であり、現存する同型車両2両のうちの1両なのです。
現在の姿はもちろんきれいに補修され、メイクアップされています。