【宮城県・陸羽東線】鳴子温泉駅を訪問~2015年

宮城の駅

こけしと温泉の街、鳴子。
駅前に足湯があり、温泉街を歩くとあちらにもこちらにも・・・合計5か所の足湯。
そして、手湯の建物もある。

そこにもここにも「こけし」。
宮城県各地で個性の異なるこけしがあるが、
そんな伝統工芸品も楽しい街。

そんな魅力の鳴子温泉が豪華寝台列車『TRAIN SUITE 四季島』のコースに含まれることになった。
宮城県の白石、松島へ立ち寄って車中泊したのち、
青森県内まで行って再び宮城県の鳴子温泉へ移動する内容です。【冬・2泊3日コース】
1日目:上野~白石~松島~(車中泊)~
2日目:~青森~弘前~青森~一ノ関~(車中泊)~
3日目:~鳴子温泉~上野
※詳しくはこちら
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鳴子温泉観光協会のお迎えシーン

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リニューアルされたぽっぽの足湯

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ここ、1番ホームが駅舎側。

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「列車通過の際 ご注意ください」って、通過列車を長らく見てないぞ。

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3番線の左にもう一本側線がある

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この3番線、ホームが狭く風も強いのでここで待機する人はほとんどいない。

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この2番線と左の3番線との境界に壁があり、引き戸がある。強風と雪対策?

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両隣も温泉系の駅名が続く

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温泉駅らしく、ホーム番号の表示は桶形。

コメント

  1. […] ただ今、陸羽東線・鳴子温泉駅ではトランスイート四季島の迎え入れに向けてホームの改築を始め、いくつかの工事を進めています。 […]

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